株式会社エー・エス・ディ

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スタッフコラム

そろそろ年明けの集客準備を始めましょう!

2024年も残すところ、あと2か月となりました。皆さんは既に2025年からの集客準備を始めていますか?
年明けは何かを始めよう、新しくしようとするタイミングなので絶好の集客チャンスです!
また、お正月に家族で集まった時はリノベの話題が出ることも多いので、
このタイミングにあわせて投げかけをおこなうことが重要です。

今までリノベ実践塾では度々、SNSを活用した集客について紹介してきましたが、
今回は、集客方法の中でも「チラシ・DM」についてご紹介します。
チラシを活用しての集客も、一見アナログで時代の流れにそぐわないイメージがあるものの
一定数の効果があるのでオススメです。

◆「地元密着の工務店」は業者選定基準になる
“ どのような業者でリフォームを行いましたか? ” というアンケートの回答で一番多かったのが
「地元密着の工務店」というデータがあります。
回答内容に、
「地元密着の工務店に依頼しました。子育て中で生活が忙しい中、地元の業者だと信頼性もあり、何かあったときの対応も早いと思ったからです。(40代) 」とあるように、何かトラブル等があった際にすぐに対応してもらえる
という点で選ばれているようです。
このように、地元の業者を選ぶ方が一定数いる中で拠点近くや特定の住宅に限定してピンポイントな集客が可能なチラシは
集客の施策として効果的であることがわかります。

(参考:【アンケート調査結果】リフォームを実施した消費者の本音/ONEWALK株式会社 )

◆見込み顧客へのDMも効果的な施策の一つ
見込み発生から相談に至るまでの期間として半年~1年が多いので、その間、何もせずに放置するのではなく
DM等でしっかりと接触しておく必要があります。
実際に、5年前にモデルハウスへ来場してくれていたお客様が時々送っていたDMをチェックしてくださっており
5年後に受注した、というケースがあります。

◆内見会は何度も行うと良い
リノベ実践塾の塾長の会社では、32組来場、アポイント3件(計5,000万円以上)の案件を創出した実績があります。
このように内見会はとても効果的な施策です。実はこのスキームにはポイントがあります。
また、様々な打ち出し方を行った結果、効果のあった手法などもご紹介しています。
実際に使用したチラシやDMのデータは、リノベ実践塾で共有しています。

◆チラシやDMだけでなく、Web集客も合わせて行いましょう
チラシやDMだけではターゲットが限られてきてしまうので、必ずリスティング広告やSEO対策・SNS集客も
並行して行いましょう。集客においては、メディアミックスすることが非常に重要です。

◆さいごに
年明けに向けてどのような集客を行うべきなのか?
そもそもリノベの集客はどうしたら良いのか?
お困りの方も多いのではないでしょうか?

リノベ実践塾では実際に行ったイベントや集客方法のノウハウを惜しみなく紹介しています。
実際に話を聞いてみたい、という方は、商談勉強会へ無料でご招待させていただきます。
下部のフォームよりお問い合わせください。