築古で空室の多いビル
“リノベーション”で資産が動きだす!
不動産オーナーのみなさま、こんなお悩みありませんか?
ずっと空室
客付けができず、空室のまま利回りが取れない
物件の検査済証がない
従来検査済み率は低かった。
建物性能が低い
耐震性や省エネなど、建物性能が低い
そのお悩み、解決できます!

- 用途変更をおこなってリーシング
- 確認済証を取得して建築基準法適合
- 耐震性や省エネ性能をリノベーション
- 空室率が減って利回りを改善できます
中古ビル再生リノベーション事例
AP STUDIO成城学園前ビルの例
利回り7.0%に返変身!
- 2004年築 地上4階 鉄骨造 延床213.67㎡
- 検査済証無し → 「確認済証」取得
- 建築申請時に原状復帰、用途変更申請
- 家賃 1,750,000円/月
- 売価 3億円
中古ビル再生リノベーション事例
中古ビル再生のプロとヒアリングに伺わせていただきます。
資産価値のエビデンスはビル履歴情報として蓄積できます。
お心当たりのビルをお持ちでしたらお気軽にご相談ください。