株式会社エー・エス・ディ

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各商品についてのQ&A

目視録のQ&A
利用可能なデバイスを教えてください。
iPad、iPhone、Android、PCでご利用が可能です。
目視録導入に際して特別なデバイスを準備する必要はございません。
利用人数の上限はありますか?
ご利用人数の上限はございません。
ライセンス無制限のサービスとなりますので社員様、協力業者様、お施主様など関係する皆様でご利用頂けます。
料金体系を教えてください。
目視録サービスはご利用規模に合わせたご提案をさせて頂きます。
一部の現場や拠点から利用を開始するなどスモールスタートも可能です。詳しくはお問合せ下さい。
クラウドサービスはセキュリティが心配です。
目視録サービスのデータは実績のある堅牢なデータセンターで責任をもって管理しております。
またご利用中のデータが安全に送受信されるようにSSL証明書を導入しております。
利用者ごとに閲覧できる情報を管理できますか?
権限の設定でだれがどの情報にアクセスできるかを制限することができます。
導入済みシステムからのデータ移行は可能ですか?
データ移行は可能です。移行方法については確認、協議が必要となりますのでお問合せ下さい。
案件管理システム、受発注システムのような導入済みの他システムとの連携は可能ですか?
連携は可能です。豊富なシステム連携実績がございます。
目視録サービスのカスタマイズ開発は可能ですか?
カスタマイズは可能です。
目的に合わせたご提案をさせて頂きます。詳しくはお問合せ下さい。
目視録のマニュアルはありますか?
用意しております。
PC、スマホからご確認できる電子ブックとしてマニュアルをご用意しております。
目視録サービス導入に際して操作説明会はありますか?
導入前に必ず説明会を行っております。
説明会には必ず営業スタッフが赴き、お客様の運用フローに応じた目視録利用の目的から使い方までを丁寧にご説明いたします。
もちろん説明会後もご不明な点はお電話一本で弊社サポートスタッフが丁寧に操作をご案内致しますので、安心してご利用が可能です。
電話サポートは何時から何時までですか?
受付は平日9時~18時までとなっています。〈☎045-478-2482〉
メールのお問い合わせは24時間受け付けております。〈📧support@asd-inc.co.jp〉
代理店販売可能でしょうか?
代理販売は可能です。詳しくはお問合せ下さい。
点検録のQ&A
どのような用途で利用ができますか?
以下のような業務でご活用頂けます。
・ビルメンテナンス点検業務
・建設現場、建築現場の工程検査
・インスペクション業務
・施設内の機械、設備管理業務
・定期清掃現場の報告業務
・法定検査
・公共施設管理
・消防設備点検
自社の点検報告書は利用できますか?
利用可能です。お客様が現在ご利用の報告書をそのままデータ化できます。
チェックシート入力の他に画像(写真)を入れる事はできますか?
画像(写真)を入れることは可能です。
メモなどのコメントを入れる事はできますか?
可能です。
画像に書きこみはできますか?
対応可能です。
電子化以外に紙で報告書を出すことはできますか?
可能です。
導入にあたって何を準備したら良いですか?
特に必要ございません。PC、スマホ環境があればすぐにご利用頂けます。
料金体系を教えてください。
ご利用規模に合わせたご提案をさせて頂きます。
一部の現場や拠点から利用を開始するなどスモールスタートも可能です。詳しくはお問合せ下さい。
点検録の操作説明会はありますか?
導入前に必ず説明会を行っております。説明会には必ず営業スタッフが赴き、お客様の運用フローに応じた点検録利用の目的から使い方までを丁寧にご説明いたします。
もちろん説明会後もご不明な点はお電話一本で弊社サポートスタッフが丁寧に操作をご案内致しますので、安心してご利用が可能です。
電話サポートは何時から何時までですか?
受付は平日9時~18時までとなっています。〈☎045-478-2482〉
メールのお問い合わせは24時間受け付けております。〈📧support@asd-inc.co.jp〉
住歴録のQ&A
どのようなサービスですか?
住宅履歴情報とは、住宅の設計・施工・維持管理・権利及び資産などに関する情報をいい、住宅所有者が蓄積、活用していくためのものです。
住宅の図面や写真などの記録をクラウド上に蓄積しておくことで、適切な維持管理やリフォームに役立て、売買時などにも有効に活用することが出来るサービスです。
法律で義務付けられた書類等の保管に対応していますか?
建築業法で義務付けられた営業に関する図書の保管に対応しています。
その他、住宅履歴情報「いえかるて」の保管や長期優良住宅促進法で定められた住宅履歴情報の保管にも対応しております。
なぜ住宅に関する情報を保管しなくてはいけないのですか?
長期優良住宅では「住宅履歴情報」の保存は義務付けられています。
また、家の品質を維持するリフォーム計画を立てたり、災害緊急時の迅速な復旧や補修に役立ちます。 その他、中古住宅の売却時など住宅履歴情報があると、その情報書類の種類によって、査定額が高くなることがあります。
保管は紙だとダメですか?
住宅履歴情報は、もちろん紙媒体でも保管できます。
しかし、紙媒体ですと長期間の保管に耐えられない可能性がある上、現場での管理が大変です。電子化にすることで、保管管理や情報の共有には最適です。
住宅履歴情報を活用するメリットは何ですか?

各メリットについて下記をご覧ください。

1.点検
あらかじめ住宅の建て方や仕様(使用されている製品等)、過去の点検結果やリフォームの内容を把握することで、効率的かつ的確な点検を実施できます。
2.不具合の発生
不具合が発生した際に、使用されている製品の情報や建築時の情報があれば、原因を特定する際の参考になります。
3.リフォーム
耐震改修や省エネ改修を検討する際に、図面や過去の修繕記録から現状を把握することで、必要なリフォーム工事の内容を効率的かつ的確に計画することができます。
4.売却
売却時には、性能を示す資料やリフォームの記録、点検結果などの書類が保存されていることで、建物価値の適正な評価やスムーズな売却が期待できます。

国土交通省サイトより

利用は新築だけですか?
新築・中古いずれもご利用いただけます。
リノベ実践塾のQ&A
リノベ実践塾とはどのような塾ですか?
リフォーム会社や工務店などのリノベーション事業立上げや活性化を支援するオンライン型の塾となります。
実績に基づいた集客方法、商談成約率を向上させる実践的方法、手戻りを起こさせない管理・粗利確保の方法などを学ぶことができます。
どのような頻度で開催されますか?
商談勉強会は90分間、月に2回ウェビナーで開催しています。
これに加えてテーマ別集中講座の徹底塾や経営課題に取り組む経営塾を3ヶ月に1回開催しています。
業務の都合でリアルタイムに参加できなかった場合は、動画アーカイブを学習することができます。
商談勉強会を体験してみたいですが、可能ですか?
リノベ実践塾の趣旨にご賛同いただける方であれば、1回だけ無料招待させていただきます。
こちらのフォームよりお申し込みください。
入塾後の成果事例にはどのようなケースがありますか?
商談受注成約率が50%から80%と飛躍的に改善できた事例があります。
相見積もりを断って特命受注の体制が構築できたり、売上を大幅に増やすことができた事例があります。
中古ビル再生支援のQ&A
どのようなビルが対象になりますか?
中小規模ビルの約50%がバブル期に建築されており、これを主な対象としています。
どのような手順でリノベーションをおこないますか?
まずヒアリングおよびビルの調査・診断をおこなわせていただき、プランニング提案させていただきます。
リノベーション内容は用途変更や確認済証の取得、耐震補強や省エネ改修など多岐に渡ります。
相談はどうすればよいですか?
こちらのフォームに連絡をいただければ個別に対応させていただきます。
リモート遠隔検査のQ&A
利用可能なデバイスを教えてください。
インターネットが接続できるスマホ、タブレット、PCがあればご利用が可能です。
トライアル利用は可能ですか?
無料トライアルの利用が可能です。実現場でお試し頂けます。
無料トライアルの環境はそのまま引き継げますか?
はい可能です。トライアルでお使いいただいた環境を引き継いで、本契約後も継続してお使いいただくことが可能です。
3D計測調査アプリのQ&A
3D計測調査アプリはAndroid端末からも利用できますか?
いいえ、3D計測調査アプリはiPhoneProやiPadPro端末のみご利用いただけます。
3D計測調査アプリで何ができますか?
3D計測調査アプリとはiPad ProやiPhone ProのLiDARセンサーを活用し現地調査などが行えるアプリです。
iPad ProやiPhone Proを持っていないのですが、レンタルは可能ですか?
はい可能です。Plan Bベーシック600,000円/年間(税抜き)でしたら月額6,000円/台でレンタルが可能です。
誰でも簡単にScanatを使えますか?
はい、3D計測調査アプリを起動し壁面に向かってスキャンするだけで誰でも簡単に使えます。デモのご案内も可能です。
3D計測調査アプリの苦手とするところは何ですか?
鏡や窓・ガラスなどLIDARが透過してしまう対象物や暗すぎる場所が挙げられます。
3D計測調査アプリで解決できる主な現場課題は何ですか?
・現地調査でメジャーやスケールを使い2人での作業が1時間以上掛かっている
・現調するが測り忘れや撮り忘れがある
・設計士が不足しているので図面作成に時間が掛かっている
詳しくはこちらよりお問い合わせください。
持ち込み工具管理のQ&A
RFIDタグにはどのようなものが必要ですか?
屋外仕様で金属に取り付けて利用できるRFIDタグを利用しています
他のRFIDタグと混在してしまうことはありますか?
事業者毎RFIDに識別コードを付与でき混在しないようになっています。
工具の確認はどのようにおこないますか?
朝礼や夕礼など集合した時にRFリーダーをかざして読み取ります。
RFリーダーにRFIDタグを接触させるのですか?
いいえ。離れた状態で読み取ることが可能です。
工具以外の物品(例:測定器など)にも対応可能ですか?
はい。RFIDタグ取り付け可能なものは管理できます。
工具の事前登録は必要ですか?
工具マスターに工具事前登録をお薦めしています。
現場で追加登録することも可能です。
RFIDタグ取付けと工具マスター登録のサポートはありますか?
RFIDタグの工具登録サポートがおこなえる体制になっています。
システム導入するには現場でなにが必要になりますか?
現場にはスマホ(iphone)に専用アプリとRFリーダーが必要になります。
スマホとRFリーダーはBluetooth接続されます。
現場管理者が交替する時に管理を引き継ぐことはできますか?
はい。現場管理者の交替に対応しており、管理を引き継げます。
工具を現場置きする時はどうなりますか?
現場置きの選択ができるようになっています。
工具が見当たらない場合はどうなりますか?
アプリにサーチ機能がありますので、RFリーダーを使って探すことができます。
現場状況を確認する時や点検報告書の確認はどうなりますか?
クラウドサーバーにアクセスすると現場状況や点検報告書の確認ができます。
スマホの電波が届かないところでオフライン利用できますか?
クラウドサーバーのアクセスはできませんがオフライン利用できます。
導入費用や導入サポートはどうなっていますか?
初期コストとランニング費用が掛かりますが、初期コストを抑えるプランとランニング費用を抑えるプランを用意しております。
導入サポートは現場に精通した会社がサポートさせていただきます。詳細については別途お問い合わせください。