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目視録通信

Vol.219 線状降水帯による集中豪雨、これからの内水氾濫対策

2026年8月13日夕方から14日未明にかけて千葉県では線状降水帯による集中豪雨が発生。逆走台風15号が通過した不安定なところに台風17号からモンスーンジャイアにより大量の水蒸気が流入、上昇気流によって積乱雲が次々に発生してバックビルディング現象を引き起こした。千葉市アメダスの12時間降雨量は348mm(土気高校12時間499mm)という記録的な降雨量だった。一方で都市の雨水排水施設は1時間当たり50mmで設計されており、時間雨量50mmを超える場合は、内水氾濫が起きてしまう構造になっている。今回の内水氾濫による放置自動車は約3,000台あったと報じられている。これからは時間雨量50mmを超える場合に内水氾濫が起きる可能性があると考えて行動する必要がある。

線状降水帯による集中豪雨、これからの内水氾濫対策