株式会社エー・エス・ディ

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スタッフコラム

漏水事故を70%削減できた設備会社がいます!!

目視録の事例で漏水事故が長年の現場課題だったある設備会社様が、目視録をご導入後に漏水事故が70%削減でき品質管理に成功した事例がございます。

その管理方法は単純に「DX化」をしただけでは漏水事故を
削減することは難しく、その設備会社様独自の活用方法により
現場課題だった漏水事故の削減に成功しました。
また生産性も大きく向上したと述べられております。

DX化を図る最大の目的は業務の生産性向上が掲げられておりますが、建設業の課題は様々です。
特に人手不足が深刻化する中、限られた人手と時間の中で現場監督が現場に行き施工状況を確認していて生産性が上がらない、
移動時間が無駄になっている、施工ミスにより出戻りがあるなど様々です。

当社の提供している『目視録』はあらゆる建設業の施工や維持管理、品質管理、品質向上を支援しており、累計500万件の豊富な導入実績とカスタマイズ事例からお客様の現状の業務をヒアリングしながら一緒に最適なシステム環境をご提案しております。

一般的に下記のような現場課題に対し解決いたします。

  1. 人に依存しがちな現場業務をなくしたい
    →撮影項目を自社基準の項目に設定することで施工と写真登録ができるようになり人に依存することがなくなります。
  2. 施工不良を未然に防ぎ施工品質を向上させたい
    →社内の施工要領書を目視録アプリに表示しどのような施工をするか確認することができます。
  3. 遠隔地から品質管理を行いたい
    →撮影項目へ施工写真を登録して貰うことで現場監督が遠隔地からでも現場確認し品質管理を行えます。

今年もIT導入補助金2025が3月31日に交付申請が始まり、補助金を活用しお得にITツールを導入することができます。
漏水事故が70%削減できた管理方法については個別でのお打ち合わせにてお伝えいたします。
ご希望の方はお気軽にお申し込みください。
個別のお打ち合わせはこちら