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スタッフコラム

線状降水帯」発生前にどう備える?

6月も半ばとなり各地で梅雨入りが始まりましたが
雨は行動だけでなく、気分的にも憂鬱になりますね。

しかも大雨となると昨年のような
九州北部、中国地方での豪雨被害や、熱海での土砂崩れなど
甚大な被害も増えてきているように感じます。

大雨に関する国土交通省からの情報では
昨年8月は全国各地で1,000mm を超える総降水量を記録し
国が管理する六角川(佐賀県)や江の川(島根県・広島県)をはじめ、
29 水系88 河川で氾濫等が発生しているとの事でした。

事前に大雨の情報を知ることが出来れば対策も打てるのですが
線状降水帯の発表は、発生後でないと
気象庁からは出来なかったそうです。

それが、この6月1日から
線状降水帯による大雨の可能性を予測し
まずは、九州北部など大まかな地域を対象に
約半日から6時間前までの情報提供が開始され

予測情報のエリアは
全国を11ブロックで分けた地方単位で
「北海道」「東北」「関東甲信」「東海」「北陸」「近畿」
「中国」「四国」「九州北部」「九州南部」「沖縄」
発生する時間帯も
「午前中」「午後」「日中」「夜」「未明から明け方にかけて」と
発表されるようです。

半日前の情報提供が早いと思うかは別ですが…
それでも事前に分かる事で
普段の生活はもちろん
雨による対策が必要な業務の方には
時間に余裕が持てることで
事前の対策・準備が随分変ってくるのではないでしょうか。

事前準備としては
・ハザードマップの確認
・浸水対策(側溝や排水溝の確認、土のうや水のうの準備)
・非常用の持ち出しセットを準備 など
長時間にわたり電気・通信が止まってしまう事も考慮しましょう。
その他、アプリなどの情報を活用したり
周囲の環境を事前に把握 なども重要ですね。

また、可能な限り外出は控え
デスクワーク中心の業務も有りです!

情報が出された際は
外出や屋外での作業を避け、避難場所、避難経路などを確認しましょう。
気象庁や自治体からの最新情報は常にチェックです。

これからも多発傾向にある「線状降水帯」
天気予報や防災サイト、アプリなどを活用し
対策を整えて災害リスクに備えていきたいものです。
皆さんもこのメルマガをきっかけに
会社・個人での備品点検やハザードマップなど
見直してみてはいかがでしょうか。

最後にセミナーのお知らせです。

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以上本日は
「線状降水帯」発生前にどう備える?  についてお届けしました。