株式会社エー・エス・ディ

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「工事監理リスクを考える会」を開催 リリース

― 【開催報告】第7回現場活性化研究会 「工事監理リスクを考える会」 ―
2019年6月25日(火)、株式会社エー・エス・ディ(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:内山岳彦 )は、第7回現場活性化研究会として「工事監理リスクを考える会」をテーマにワーキンググループを発足いたしました。

本ワーキンググループでは、建築基準法に基づき認められている仕様への不適合により発生する問題点や、工事監理ガイドラインに基づき報告書を確実に残していくための構築など、手引書や施工管理チェックポイントマニュアルを用いて再発防止策の検討のほか、工事監理リスクについての意見交換を行い、市場支援を行っていくグループです。

■セミナー開催概要
日時 :2019年6月25日(火) 16:00~18:00(受付開始15:30)
会場 :株式会社エー・エス・ディ セミナールーム
対象者 :建築・建設 関連企業、検査会社のご担当者様

■現場活性化研究会とは
経営課題を解決する糸口は必ず現場に存在しています。営業現場にしても施工現場にしても現場を活性化させることが経営改革に繋がります。業種や業態が異なれば、現場課題や解決方法も異なってきます。『現場に利益の源泉がある』ことをテーマに【 ワクワク・活き活きする現場】に変革していく、そんな仲間が集まれる場として発足した研究会です。
今回の「工事監理リスクを考える会」は引き続き、意見交換の場として企画を行ってまいります。

今後もワーキングメンバーを募り、住宅のガイドライン項目の選定を行い工事監理リスクの削減・システムへの反映を目指します。

 プレスリリースはこちら(PDF)>>>