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改正建築士法設計図書15年保存の義務化が確定

2020年3月1日より全ての建築物について配置図、各階平面図、二面以上の
立面図、二面以上の断面図、基礎伏図、各階床伏図、小屋伏図、構造詳細図、構造計算書等、
工事監理報告書の15年保存を義務づけることが確定しました。

更に2025年4月からは4号特例は改正されて「省エネ基準への適合義務化」と「建築確認・検査や
審査省略制度の見直し」がおこなわれ、建築確認申請の際に構造・省エネ関連の設計図書の提出が
必要になるように変わります。このような状況において、設計図書の保管はますます重要になってきています。

工務店や協力会社、お施主様の住宅に係る大切な情報を改正建築士法設計図書15年保存義務化に
特化したクラウドサービス住歴録が大切に長期保管します。

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メンテナンスでの活用や住宅履歴の活用事例などのご案内も可能ですのでお気軽にお問合せください。